10か月の世界旅行で25か国以上旅してきたが、インドほど(色んな意味で)強烈な国は初めてだった。
今回は、僕自身「え?」と不思議に思ったインドの習慣や文化を紹介していきたいと思う。
まさか、ガンジス川の火葬場であんなことする奴がいるだなんて、想像もしなかった…。
インドの不思議1:会計後に出る謎の香辛料
2017年11月5日、僕はインドに初めて来た。
8時間のフライトを経て、インドの金融都市・ムンバイに到着。
宿に荷物を置いて晩御飯に出かけた。
揚げ物やカレーなどを提供している屋台が至るところにあったが、初日だったので衛生面がヤバそうなものを控えようと、汚すぎず綺麗すぎなフツーなレストランを選んだ。
そこでカレーとチャパティ(薄いナンみたいなもの)を食べたのだが、会計をお願いしたら請求書と一緒に見慣れないものが渡された。
「・・・これは何だろうか」
香辛料の上に”爪楊枝の出来損ない”みたいなのが雑に乗ってる。
このとき、「これは宗教的な何かで、会計と一緒に出すと縁起がいいのだろう」と勝手に決めつけ特に気に留めずにいた。
後日気になって調べると、なんとインドのお口直しとのこと。そう、これをつまんで食べるらしいのだ。(ごく自然にお釣りを乗せてくるので衛生面が心配)
恐る恐るボリボリ食べてみると、口の中にミントの爽快な味が広がった。なるほど、これはいい。カレーなど濃いものを食べた後につまむと口内がスッキリする。
日本だと、焼肉の後にガムを噛んだりするが、それとイメージは近い。
ちなみに、この香辛料は『フェンネル』と呼ばれるもので、お店によっては氷砂糖と一緒に出される。
口内爽快は有難いが、これにお釣りは載せないでいただきたい…と滞在中100回思った。
インドの不思議2:並ばない、列をつくらない
インド人は基本的に並ばない。
これは色んな人からインドに行く前に実際に聞いていたが、やはり実際体験してみると「コンニャロウ」と思うことが多い。
ただ、『郷に入っては郷に従え』という言葉があるように、列が無いならこっちも強引に割って入るしかない。というか、そうしないと永遠に自分の番なんて来ないのだ。
コツは、隙間が出来たらすぐさまスッと入ること。このとき、「あの人が先にいたし・・・」とか考える必要はない。これは戦争なのだ。インドでは普通なので問題ない。
ただ、(なぜか)ちゃんと列を作る場合がたまにある。そういう場合はインドであっても割り込まないでちゃんと並ぶべきなのだ。
しかしながら、列を作っていても割り込みはやはり存在する。こっちは律儀に並んでるので、当然カチンと来る。
以前、割り込んできたインド人女性に対して「ちゃんと並べ」と強めに指摘したことがある。「どいてくれるだろう」と期待したが僕を無視してそのまま割り込んできた。
相当腹が立ったが、「これがインドなのかもな」と自分を納得させるしかなかった。以下の記事で詳しく書いたので読んでみてほしい。
■関連記事:ウザイと評判のインドでムカついた出来事3つ挙げる。
インドの不思議3:首を横に振るのはYESのサイン
インド人はYESもNOの時も、首を横に振る。
インド文化についてろくに下調べせずに入国した僕は、最初はかなり困惑した。
ただ、「YESとNOどちらでも首を横に振る」と言っても、若干の違いはある。
「YES」の場合は首をクイッと斜めにするだけだが、「NO」の場合は首を左右にブルブルッと小刻みに振る。(ゆっくりと振るパターンもある)
滞在が長くなると見分けは容易だが、最初のうちはYESの合図がNOに見えてしまう人も多いだろう。こればかりは慣れるしかない。(ちなみに、慣れるとYESの合図が可愛くみえ、インド人が愛おしくなる)。
インドの不思議4:猛暑なのに半ズボンを殆ど履かない
インドの夏は本当に暑い。地域によっては50度を超えるときもある。
僕がインドを旅したのは11月だが、それでも日中は暑かった。
日本人であれば短パンとTシャツみたいな恰好で過ごすことが多いと思うが、インド人は猛暑でも長ズボンを履く。
▲脅威の長ズボン率
「汗だくだくなのになぜ長ズボンを・・・?」と思っていたが、どうやら半ズボンを履いてると寺院に立ち入ることができないからしい。インド人の80%はヒンドゥー教、そして14%がイスラム教だ。どちらの宗教も肌の露出はいいとされていない。
ただし、デリーやバンガロールなどの都会では、若い子たちが短パンやスカートを履いてる場面を見かけることも多かった。インドも時代が変わってきているのかもしれない。
インドの不思議5:子供は天使並みに可愛いのに大人になると・・・
インド人の子供は正直、かなり可愛い。
目がクリッとしていて、まつ毛がまぶたに当たるほど長い。また、よく笑い、人懐っこい。しかし、そんな可愛い子供でも年をとり、18歳を超えたあたりから別の生き物になる。
男性は腹が出、ほとんどがひげ面。女性は不愛想になり、ほとんどが肥満。
男女ともに肥満な人が多かったように感じたので調べてみたら、的中。インドはアメリカ、中国に次いで世界で3番目に肥満が多い。
確かに、食事は炭水化物と脂質が多めで、かつ肉をあまり食べないので食事バランスが悪そうであった。運動する習慣も富裕層以外、根付いていないように思えた。
インドの不思議6:意外と中華料理が多い
多くのインド旅行ブログには、「インドでは3食カレーが当たり前」という風に書かれているが、これはデマ。
なぜなら、殆どのレストランにはフライドライス、フライドヌードルなど簡単な中華がメニューにあるからだ。
僕はカレーが大好きだが、気分的に「今はカレーじゃないな」と感じることがたまにある。そういったときは中華を注文するのだが、これが意外に美味い。値段もリーズナブルで、チキン入りで50ルピーから150ルピーの間で食べることができる。(80円~260円の間くらい)
カレーが嫌いでも、インドで生活できるので安心してほしい。
インドの不思議7:寺院にジム!?
以前、聖なるガンジス川沿いにある無料ジムで筋トレをしたことがある。
このジムが非常に面白くて、なんと破壊神シヴァの寺院内にジムがあるのだ。
非常に小さなジムだが、ベンチプレス、懸垂棒、ダンベルなど最低限の設備は整っていた。
破壊神が宿っている寺院をジムにしてしまうのは驚きだった。
しかし、さらにびっくりしたことがある。
現地人が鍛えている様子を見ていたら、ダンベルを持つ前にお祈りをしていたのだ。
※「お祈り」と呼んでいいのか分からないが、指で軽く器具に触れたあと、その指を自分の額に当てていた。
25か国以上で筋トレしてる僕だが、こんな光景を見たのは初めてだった。
破壊神シヴァが宿るジムってことで器具も聖なるモノとして扱っているのだろうか。さすがインド・・・。
インドの不思議8:衛生面が汚すぎてヤバイ
インドの衛生面が色々とすごい。
- 汚い川で洗濯(絶対きれいになってない)
- どうみても雑巾みたいな布で、皿やスプーンなどを拭く
- お金を触った手で平気で調理する
- 水道水は不衛生で基本飲めない(人によっては歯磨きするだけでお腹を壊す)
などなど、衛生面が心配なインドだが、僕が一番ムリなのが食べ物の異物混入だ。
以前、そう安くもないレストランでインド定番の米料理『ビリヤニ』を頼んだことがある。
これが中々美味く、舌鼓を打っていたのだが、大きくすくったスプーンの中に黒い物体が見えた。巨大なハエだ。
細い足たちはちじれており死んでいたが中々グロテスクだった。
それ以降、インドで口にするものは注意深く観察してから食べるようにしてるのだが、恐ろしいことに、異物が混入していることが割と多いのだ。体感だが、10回に2,3回は髪の毛や虫などの異物が入っていた。
まあ虫を食べたところで死ぬわけでもないし、「タンパク質摂れてラッキー!」と思う筋肉バカもいるかもしれない。(いやいない)
でも気持ち悪いので僕は出来る限り食べたくない。
どうしても虫は食べたくないって人は、屋台を避け、中級以上のレストランで食事をとるようにしたらよい。
見たらわかるが、屋台は虫がウヨウヨ飛んでいる。食べ物に突っ込む虫がいても何ら不思議ではない。
一食300ルピー(約500円)以上の中級以上のレストランであれば、異物の混入率は激減される。虫が苦手な人はそういったところで食事をとった方がいいかもしれない。
インドの不思議9:牛のおしっこを頭にかける瞬間を目撃
ヒンドゥー教にとって、牛は聖なる動物、神の使いだ。
そのため、どこに行っても牛は自由に歩き回ってるし、彼らを食べるなんてもってのほか。
実際、インド人が牛のお尻に手で軽く触れ、その手を自身の額にあてる光景をよくみる。
これだけでも日本人にとっては驚くべきことだが、さらに驚愕な光景をインドの聖地『ハンピ』で見かけた。
朝食後に、ハンピの小さな村をぶらついてると、一頭の白い牛を見かけた。
牛にも慣れていたので、特に関心も示さずそのまま素通りしようとしたら、何の前触れもなく滝のようなオシッコを放出しはじめた。
すると、そばにいたサリー(インドの民族衣装)を着た女性が慌てて牛のもとに来て、なんとオシッコを両手で受け止め自身の額にぴちゃぴちゃとかけ始めたのだ。
さらに女性はその後、近くにいた自分の子供たちにもオシッコをかけていた。
聖なる牛のオシッコだから、インドでは『聖水』みたいな扱いなのだろうか・・・。日本人の僕からしたら真に恐ろしい光景だった。
ちなみに、このあと屋台街に出たら屋台のオバチャンが牛に熱々の油をかけているのを目撃した。牛が屋台に近づいたので撃退しようと、油をかけていたようだった。
牛って神聖じゃなかったの?インド人、ほんとに分からん・・・。
インドの不思議10:火葬場でふんどし乾かしオジサン
インド北部のバラナシに流れるガンジス川はインド最大の聖地。
ここでは、インド全土から毎日200~400体の遺体が運ばれ、焼かれる、
ガンジス川には小さな火葬場と大きな火葬場の二つがあるが、僕は小さな方で死体が灰になるまで2時間ほどぼうっと眺めていた。
人が焼かれているすぐ傍で、子供たちが凧揚げしたり、地元民が昼寝していたり、洗濯したりしている。ここでは、人が死に、焼かれるのは何も特別なことではないのだ。
しかし、それだけではない。
頭蓋骨が真っ黒になるまで焼かれたころ、40歳くらいのおじさんが現れ、手に持っていた真っ赤なフンドシを乾かし始めたのだ。
さらに、別のおじさんが「さぶぅ~」と言った感じで小走りでやってきて、自身の身体を温め始めた。
不謹慎かもしれながい、この展開には笑うしかなかった。まさか、人が燃えてるのにその炎でフンドシを乾かすやつがいるなんて思わなかったのだ。インド、面白すぎだろう。
インドの不思議11:オカマ(ヒジュラー)が荒稼ぎ?
インド西部の都市ムンバイのローカル列車に乗っているときのことだった。
突如、列車の後ろの方から「パン!パン!」と破裂音みたいなのが聞こえた。
他のインド人も「なんだ、なんだ」と言った具合で身を乗り出して後ろを確認していた。
僕も後ろを見ると、サリーを着た女性が拍手している姿が確認できた。「なぜ拍手?意味わからん」と思っていたら、なんとお金を渡している人たちが多数いたのだ。4人に2人は渡してたんじゃないかと思う。
困惑していたら僕の元にもやってきた。
近くに来てもらってようやく気づいたのだが、彼女らはどうみても男だったのだ。化粧はしてるが、ヒゲが濃い。
無視したらしつこくお金を要求してこなかったが、後日調べてみるとインドではオカマちゃんにお金を渡す文化があるらしい。彼らは『ヒジュラー』と呼ばれており、現地では男でも女でもない第3の性として認知されているとのこと。
そして彼らは「何らかの不思議な力がある」と信じられているようだった。「お金を渡さないと大変なことが起こる」とされているため、チップを渡す人が多いようだ。
オカマってだけでお金を貰えるなんて、中々すごい世界だ。
インドの不思議12:鼻のかみ方が汚すぎて笑う
鼻をかむ際、僕たち日本人はティッシュを使う。そしてかんだ後は、ゴミ箱に捨てる。
日本だけでなく多くの国ではそうなのだが、インドの鼻のかみかたは次元が違った。
インド流の鼻のかみ方:
- 路肩に出る
- 鼻が詰まっていない方の小鼻を押さえる
- 「フンッ!!」って鼻に力を入れる
- 地面に向かって鼻水がビシャーッって飛び散る
- 袖で鼻をふく
- 終了
汚すぎて笑う。
しかし多くの人がそういう風に鼻をかむので慣れてしまった。(当然、みんながみんなそうではないが)
ちなみに、インドではツバもゴミも全て道端にポイだ。
インドの不思議13:基本的にお礼を言わない
35日間インドにいたが、インド人から「ありがとう」と言われたことはあまりない。
というのも、インドでは文化的にお礼をあまり言わないのだ。
その理由について親しくなったインド人に聞いてみると、「当たり前のことにいちいちお礼を言う必要ないだろ?」と返ってきた。
以前、ちょっといいホテル(と言っても1泊2000円くらい)に泊まった際、チェックアウト時にお礼を言われなかったことがある。
当時は「Thank youくらい言ってほしいな」と思っていたが、理由がわかってからは気に留めることはなくなった。
親切な人が多いインドでは、他人が他人を助けるのは当たり前。それに対していちいちお礼なんて言わないのだ。素敵だ、インド。
インドの不思議14:線路はゴミ箱
「街が汚い」ことで有名なインドだが、確かに汚かった。
ゴミに交じって牛の糞、路上生活者の排便が含まれているので臭いもすごい。(ただ、どこもかしこも汚いってわけではない。インドでも綺麗な区域はある)。
インドでは基本的にどこでもゴミを捨てるが、とりわけ『線路』が”人気”のポイ捨てスポットであるように感じた。ムンバイの駅のホームで電車を待ってる人の多くが、お菓子の袋やバナナの皮を線路に放り投げていた。
そして、インドでは排便も線路に捨てられる。
汚い写真で申し訳ない。
これは長距離列車のトイレだが、穴に注目してほしい。うっすら明るいのが分かると思う。この明るさは太陽光によるもの。そう、列車でするウ〇コとオシッコは全て線路に直行だ。
最初は衝撃だったが、排便を貯めないのでトイレは意外に臭わない。線路に捨てられるウ〇コは野ブタが食べるって話もあるから、意外と理にかなってるのかもしれない。
インドの不思議15:結婚式が色々とすごい
宿の共有スペースでパソコンをいじってると、「結婚式行くか?」と宿のオーナーに声をかけられたことがある。
どうやら、インドの結婚式はかなりオープンで誰でも参加が許されるらしいのだ。(ただ、いわゆる『お金持ち』の結婚式は別)。
僕は4回ほど結婚式に行ったが、ほとんどがこういった手作り感満載な仕様だった。
旅人として有難いのが、タダでご飯を頂けることだ。そのため、結婚式には喜んで行っていた。(祝う気はゼロなのでまったくもって図々しいが)
インドの結婚式で特にすごかったのが、結婚式会場までの行進だ。
人々は自宅から披露宴の会場までを、ダンスしながら物凄くゆっくりと進む。そばにはギラギラとした電球をまとった車が爆音で音楽を流し、爆竹を頻繁に上げる。正直、ディズニーランドのエレクトリカルパレードよりも盛り上がっていた。
これが22時過ぎまで続くので近所迷惑もいいところだが、インドでは結婚式はそういうものなので文句を言う人はいない。
ちなみに、結婚式自体が時間通りに始まったことは一度もなかった。
インドの不思議16:男同士の距離が近すぎ問題
滞在中、インド人の男たちに対して何度もツッコミたくなる事象があった。
君たち、仲良すぎだろ。
この国の男たちは距離が近い。
男同士でお互いを触ったり、ペタッとくっついたり、手を握ったり。日本人的な感覚だと同性愛を疑うが、単純に仲がいいだけらしい。
インドの不思議17:ムカつくことが多いのに何故か魅力的
35日間のインド旅は長いようで短かった。
前半の10日間はインドの良さが見いだせず、苦痛でしかなかった。
ベッドの上を元気よく歩き回るゴキブリを二晩連続で目撃したり、揺れが激しく汚いバスに乗ったりするたびに「早く帰りたい」と思った。
しかし、気付かないうちにそれらにも慣れ、次第にインドの魅力にどっぷりハマっている自分がいたのだ。
インドは広い。
国土面積は日本の約9倍。魅力的な観光地がたくさんあり、また歴史も長いので一つとて同じ町がなかった。
インドは何も隠さない。
聖なるガンジス川では死体が焼かれるのを誰でも見学することができる。また、現地の子供と仲良くなったと思ったら、すぐに「お金ちょうだい」と、欲を隠すこともない。
特に面白く、魅力的なのが『人』だ。
確かに、都心には詐欺師もいるし、お店を経営している人は嘘をついてでも出来るだけ多くのお金を巻き上げようとしてくる。
しかし、彼らにこそ困ったときに何度も助けられたことがある。
事実、道に迷ったら、その辺の人に聞けば親切に教えてくれる。
日本みたいに皆せかせかしていないし、話しやすい雰囲気があるのでこっちも聞きやすい。
インド人は何事にも興味津々で、フレンドリーだった。
色んなことがあったが、僕にとってインドはまた絶対に来たいと思える国となった。
インドが嫌になったあの時、途中で帰国しないで本当に良かったと今になって思う。帰国してたなら、僕はインドの魅力に気づけず二度と足を踏み入れる気になれなかっただろうから。
終わりに:インドは風習、文化、すべてが不思議で面白い
この記事では僕が初めてのインド旅で感じた、インドの不思議な風習や文化についてお話しさせてもらった。
「ティッシュを使わず鼻水を路上でかむ」などは日本人からしたら不快に思うかもしれないが、慣れると全てが面白く感じ取ることができる。「汚すぎだろww」といった具合で笑えるのだ。
この『日本と何もかもが違う』っていうのが、この国の面白さだと思う。
もしこの記事を読んで「インド面白そう」って感じ取ってくれたならば、ぜひ一度行ってみてほしい。万人には進め難いが、「なにもかも楽しむ」って心意気の人であれば、最高に楽しめる国だと思う。
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